189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2021-09-09 09月09日-04号

続きまして、2点目、四街道一般廃棄物処理基本計画についての進捗状況でございますが、本年7月5日に第1回四街道ごみ処理対策委員会を開催し、見直し案について諮問を行い、審議を行っていただきました。その後、8月3日に、第2回四街道ごみ処理対策委員会を開催し、前回の会議審議した結果を踏まえた見直し案について、再度の審議を経て、委員会より答申をいただきました。

南房総市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 2021-09-07

次に、35ページから43ページで、生活環境整備で水道やごみ処理対策及び消防、防災などについて。  次に、44ページから50ページで、子育て環境確保高齢者等の保健及び福祉の向上並びに増進について。  次に、51、52ページで医療の確保について。  次に、53ページから59ページで教育の振興について。  

四街道市議会 2021-08-30 08月30日-01号

基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、循環型社会については四街道一般廃棄物処理基本計画中間見直しに当たり、見直し案に対する四街道ごみ処理対策委員会からの意見を踏まえ、現在市民参加手続に基づくパブリックコメントを実施しています。  住環境については、都市公園計画的な維持管理を行うため、公園施設長寿命化計画策定業務の契約を締結しました。  

四街道市議会 2021-06-23 06月23日-08号

また、ごみ処理対策委員会委員報酬32万4,000円について、公募委員再々募集をかけているが、そのような状況下補正予算を計上している理由はとの質疑に対し、ごみ処理対策委員会委員報酬については、前年度末に予定していた会議コロナ禍等の影響を踏まえた排出量等の推計の検討に時間を要したことにより後ろ倒しになったため、及び粗大ごみ手数料制度納付方式について変更検討するための審議が見込まれていることから

流山市議会 2020-12-04 12月04日-05号

次に、エ、ごみ処理対策市民の理解と納得、合意の下に進めることが基本だと考えますが、どうですか、当局の見解を伺います。  次に、オ、指定ごみ袋導入と現在策定中の長寿命化総合計画との整合性について質問します。指定ごみ袋導入すれば、現在の焼却炉老朽化による事故の発生を防ぐことができると考えているのか、また現在の焼却炉の負荷の低減につながると考えているのか、お答えください。  

大網白里市議会 2020-09-08 09月08日-02号

市では昨年末から、災害対策庁内検討会議におきまして、昨年の台風15号、19号及び10月25日の大雨における災害対応について、情報収集伝達避難体制避難場所運営停電対策断水ごみ処理対策4つ分野に分けて、課題や要因、当時の対応などについての検証を行い、本年6月に最終報告を取りまとめたところでございます。 

大網白里市議会 2020-02-21 02月21日-01号

現在、その下部組織である情報収集伝達部会避難体制避難場所運営部会停電対策部会断水ごみ処理対策部会4つ作業部会において、市民職員から提言された指摘事項ごとに、ハード・ソフト面、短期的・中長期的な面、市民、地域、市役所などの担い手の役割といった観点から詳細な検証を行っているところでございます。

四街道市議会 2019-02-28 02月28日-02号

大谷順子議員 市のごみ処理対策委員会有料化答申というのは平成12年度に出ておりますので、すぐには踏み切らなかったわけです。長い間調整をしておられたということですけれども、市民から見れば、なぜ今有料化なのかということで、市の財政が厳しいからだと思うのは当然だと思いますが、いかがでしょうか。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長宇田俊哉さん。

成田市議会 2019-02-19 02月19日-05号

つまり、苫小牧市のこのごみ処理の中身を見ますと、やはり市民事業者行政が三位一体で心を1つにして、目標に向かってやるべきごみ処理対策を全てやり尽くす。そういう取り組みがあって、わずか5年程度で、それまで北海道最低レベルリサイクル率を克服して、道内トップに結果を出したわけであります。そういう意味で、ぜひひとつ本市においても、この取り組みを成功させていただきたい。

四街道市議会 2018-09-26 09月26日-09号

焼却方式の中でストーカ方式優位性総合評価について説明をとの質疑に対し、処理方式選定に際しては、現施設の現状と課題を踏まえた処理方式選定基本方針を定め、ごみ処理対策委員会及び専門部会を設置し、処理残渣の再資源化実現可能性のほか19項目について総合的に評価した後、委員会からの答申パブコメを経て本市の燃焼方式ストーカ方式が最も優れているという結果になりましたとの答弁がありました。  

四街道市議会 2017-12-08 12月08日-04号

ごみ処理方式につきましては、ごみ処理対策委員会審議答申に基づき、ストーカ式焼却方式決定しております。また、施設整備運営を行う事業者選定する上での審査機関として、次期ごみ処理施設整備事業審査委員会を立ち上げ、これまでに3回開催しており、要求水準書の内容の精査等を行っている状況でございます。  以上でございます。 ○岡田哲明議長 関根登志夫さん。

袖ケ浦市議会 2017-09-26 09月26日-04号

また、環境保全対策ごみ処理対策などの衛生環境向上に努め、産業振興においてはイノシシなどによる農作物被害対策県営経営体育成基盤整備事業などによる農業振興に努めるとともに、袖ケ浦椎森工業団地企業誘致推進事業新規立地奨励金、大規模設備投資奨励金等交付事業による企業設備投資の促進などの商工業振興に引き続き取り組んでおります。 

成田市議会 2017-09-06 09月06日-03号

次に、ごみ処理対策についてでありますが、成田祇園祭に多くのお客様にお越しいただいていることに伴い、ごみも増加しております。現在、成田祇園祭期間中は、道路管理業務として委託を受けた業者が清掃を行っているほか、ボランティア団体、また各町内の皆様方清掃作業を行っていただいており、さらに成田祇園祭実行委員会市職員が協力して、JR成田参道口周辺で夜間の清掃活動を実施しているところであります。

四街道市議会 2017-02-27 02月27日-01号

また、廃棄物処理施設機種選定については、2月9日にごみ処理対策委員会より答申をいただき、現在パブリックコメントを実施しているところです。  こどもルームについては、増設を進めてまいりました南小学校及び四和小学校こどもルームが4月1日に開所します。今後も、こどもルームの需要が増大していることから、和良比小学校増設を進めるとともに、大日小学校増設に係る基本設計を実施します。